統括です。
久しぶりに「よくある質問」シリーズを投稿しました。
情報源: ◆知り合いのいない塾?|京進スクール・ワン篭山教室日記
からネタを思い出しました。
今京進スクール・ワンで最も勢いのある伊藤先生ありがとうございます。
伊藤教室長がとても良いことを書かれているので、簡潔に。
例えば、
開校したばかりのときわ教室では、
知り合いと出会わないケースは高いと思います。
ただ、1年〜2年経つと絶対に知り合いと会います。
そこだけの理由で塾を選ばない方が良いと思います
やはり
- 近さ(1km 男の子なら2kmなど)
は勉強が苦手な生徒さんにとってはとても重要です。
塾の授業だけでなく、定着には自分での勉強が大事なので、家で勉強できない場合は
塾で自習してほしいからです。
送迎ができるのなら、大丈夫なのですが・・・
結構入塾時は自習に送りますとおっしゃっていても、
半年経つと色々な事情で来られなくなる場合があります。
そうなると、結果もなかなか上がらなかったりします。
以前書いたと思うのですが、入塾する際には2通りの作戦があります。
- まずはゆっくり通塾
- とりあえず、スタートダッシュで成功体験を掴む
8割は1の「まずはゆっくり」になります。
たしかに、入室時はまだ塾のことも信用できないですし、始めて塾に通う生徒にとっては
慣れたいと思います。
2の「スタートダッシュで成功体験の」メリットは
例えば、最初少しだけ無理して、英語を週2回で勉強します。
そうすると、状況にもよりますが、比較的短期間で成績が上がります。
成功体験を早く積むことで、もっと頑張りたいという気持ちになります。
・
・
・あれ・・作戦の方が話が長くなったので、後日分けます。
例えると、ロケットとはスタートダッシュが大事です。
1のゆっくり通塾だと、半年ぐらいかかります。まるで坂道を一生懸命登る軽自動車みたいに。
坂道登るときは、最初少し無理して加速やアクセスしますよね。
さらにいい例え!を閃きました!
ロケットの例えがイマイチだった・・・
(トランプ大統領が、ロケットマンと言ってたので)
ご期待を
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