川越富洲原教室 教室長代理です。

2016年9月中旬の進路コラムを復旧します。

今回の進路コラムは、9月11日にオープンキャンパスが実施された京都産業大学を特集します。関西の中堅私立大学「産・近・甲・龍」の一つです。総合大学で郊外型ワンキャンパスのため、広大な敷地になっています。また、学部を超えた学びも実現しています。一般的にキャンパス内を案内する「キャンパスツアー」は徒歩ですが、バスで回るキャンパスツアーまでありました。

 

今回は、オープンキャンパスのプログラムの都合上、新学部を含む全体のダイジェスト紹介と、2年前に新設された、「文化学部 京都文化学科」の紹介とします。

 

(1)学部構成

経済学部

→経済学科

経営学部

→経営学科、ソーシャル・マネジメント学科、会計ファイナンス学科

法学部

→法律学科、法政策学科

現代社会学部

→現代社会学科、健康スポーツ社会学科

外国語学部

→英語学科、ヨーロッパ言語学科、アジア言語学科、国際関係学科

文化学部

→京都文化学科、国際文化学科

理学部

→数理科学科、物理科学科、宇宙物理・気象学科

・コンピュータ理工学部

→コンピュータサイエンス学科、ネットワークメディア学科、インテリジェントシステム学科

総合生命科学部

→生命システム学科、生命資源環境学科、動物生命医科学科

 

 

(2)特徴

①グローバルな力を身につける

・英語教育(習熟度別)および多言語教育の充実

・留学プログラムの充実

・専門領域以外も幅広く学習

 

②学部の枠を超えた専門教育

・学部融合プログラム

・他学部の専門科目を履修可能

 

③将来の自分を見つめ続ける

・キャリア支援、インターンシップの充実

 

④近年の改革

・2014年4月 外国語学部を再編

→10専攻語体制へ

・2014年4月 グローバル・サイエンス・コース始動

→理系3学部と外国語学部のコラボレーションによる新しい英語プログラム

(グローバル社会で活躍する理系産業人の育成)

・2015年4月 文化学部を再編

→京都文化学科の新設

→国際文化学科を歴史文化コース・思想文化コース・文学芸術文化コースに再編

・2016年4月 理学部を再編

→宇宙物理・気象学科を新設

・2017年4月 現代社会学部を新設

 

 

(3)新設学部 現代社会学部

これからの社会を担う次世代型リーダーの育成

①現代社会学科

地域社会学コース 

→コミュニティーから社会を変える。

人間社会学コース

→人と人の関係を見直し、豊かな社会づくりへ

・メディア社会学コース

→コミュニケーションのこれからに挑む!

 

②健康スポーツ社会学科

→スポーツが持つ価値を探り、健康で活力ある社会づくりに挑む。

※社会学をベースとして、社会学の観点や健康スポーツ科学の観点から健康スポーツに関わる諸問題の解決に取り組んでいく。

※中学・高校「保健体育」免許取得、スポーツジャーナリスト、スポーツイベント運営など、幅広い進路に対応していく。

 

 

(4)文化学部 京都文化学科

①京都文化コース

→京都文化を探求し、高度な専門力を身に付ける。

最先端の実践的な専門教育や地の利を活かしたフィールド・ワークによる体験型演習を行う。祇園祭の運営や仏像の御身拭いや発掘などにも学生が挑戦している。

 

②京都文化英語コミュニケーションコース

→日本文化の魅力を英語で発信できる人材へ。

京都文化・日本文化を深く理解し、その魅力を世界へ向けて英語で表現、発信できる力を身に着けます。原則として全員に長期留学を課すなど、英語でのコミュニケーション能力も養成します。そして、外部英語試験において英検準1級相当のスコアをクリアすることも課しています。

 

※京都文化学科の進路としては、中学教員免許(社会)、高校教員免許(地歴)、旅行、宿泊、流通関係、メーカー、金融、運輸、伝統産業、公務員、学芸員などが目指せる。

 

 

(5)就職

・就職率 98.4%(2016年3月卒業生)

・求人者数 1人あたり5.26社(2015年度)

・卒業生の進路把握率 100%(2016年3月卒業生)

・地方での就職セミナーの開催

→出身地での就職を希望する学生のため、地方で合同説明会を開催し、各地の優良企業が参加している。2016年3月には、名古屋でも開催された。

 

 

(6)入試

①募集定員の変更

・現代社会学部 新設 400名

・法学部 法律学科 440名 → 410名 へ

 

②公募推薦入試

・総合評価型 基礎考査 + 調査書

(合格最低点に達しなかった場合、資格・課外活動・生徒会活動(本部役員)などを評価し合否判定が行われます。

 

・基礎評価型 基礎考査のみ

 

③一般入試(前期)

スタンダード型を受験すれば、スタンダード型の点数を利用して、高得点科目重視型も併願できる。

(この併願は、同一の学科に限ります。)

※高得点重視型は、スタンダード型の高得点1科目の点数を2倍して判定する。

 

※このほか、センター利用・センタープラス・英語1科目型・一般入試(中期)・一般入試(後期)などがある。

☆センタープラスでの合格者のうち、約36%はスタンダード型で不合格でしたが、併願受験したおかげで合格しました。(2016年度入試結果)

 

(7)アクセス

①地下鉄烏丸線「国際会館駅」より、京都バスで大学まで。

②地下鉄烏丸線「北大路駅」より、市バスまたは京都バスで大学まで。

③京阪「出町柳駅」より、京都バスで大学まで。

④叡山電鉄鞍馬線「二軒茶屋駅」より、無料シャトルバスで大学まで。

⑤市バスで「上賀茂神社」へ。「上賀茂神社」より、無料シャトルバスで大学まで。

※大学構内にバスターミナルあり。

※大学までのルートは複数あります。

 

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