川越富洲原教室 教室長代理です。

10月中旬の進路コラムを復旧します。

今回の進路コラムは、10月2日にオープンキャンパスが実施された岐阜聖徳学園大学を特集します。オープンキャンパスでの学部説明会の回数の多い教育学部を中心に取り上げます。

現在、羽島キャンパスにおいて第2学生食堂を建設中。

 

(1)概要

①教育学部

東海地区の私立大学では珍しく、国立大学並みの多くの科目の中から選んで教員免許が取得できるようになっている。ほとんどの専修で幼稚園~高校まで4つの校種の教員免許の同時取得ができる。オープンキャンパスでも、学部説明会を1日で2~3回設定しているほど人気の高い学部。

 

②看護学部

2015年にできた学部。看護師を目指すコース。1年次から、国家試験を意識した取り組みを行う。また、他学部と連携した合同演習も実施。

 

③外国語学部

2つのコースが用意されている。また、all English講義や海外体験プログラムや国際インターンシップの制度もある。

国際キャリアコース

→高い英語コミュニケーション能力習得するとともに、さまざまな社会情勢や異文化についての幅広い教養を身につけ、自分の意見を世界に発信する真の国際人を育成。

中等英語教員養成コース

→英語の機能をよく理解し、語学教育の理論的な知識を持った中等英語教員を養成。

 

④経済情報学部

経済・経営・情報が融合したカリキュラムで、現代ビジネスに必要な能力を身につけます。

 

⑤短期大学部

幼児教育学科が設置されている。本格的な人形劇場などの充実した設備があり、演習ができる。幼稚園をはじめ、保育園・養護施設・障がい者施設などの実習先を確保している。

 

 

(2)教育学部

羽島キャンパスに設置されている。

小学校・保育(幼稚園・保育士)・国語・社会・数学・理科・音楽・体育・英語・特別支援教育・学校心理のコースがある。

教職体験科目

→ 学校ふれあい体験(1年次) 教育実践観察(2年次) 学校インターンシップ(3・4年次)

フレンドシップ

小学生を対象にしたイベントを行う。学生自身で企画・運営を行う。学校行事の運営や子供たちと関わる上で必要な能力を育みます。

付属学校園

岐阜聖徳学園大学には、附属幼稚園・附属小学校・附属中学校・附属高校がある。幼稚園・小学校・中学校は羽島キャンパスの横にあり、普段の講義でもすぐに見学に行ける環境にある。(高校は岐阜キャンパスの近くにある。)

教員採用試験

→受験者の80%以上が1次試験合格。

→元校長が就職課に在籍している。

→4年生は、スーツで大学にいて、頻繁に自主的にグループ面接の練習をしている学生が多くいる。

 

 

(3)入試

推薦入試

→自己推薦方式と高校推薦方式がある。片方しか実施しない学部と両方実施する学部がある。

→教育学部と看護学部は基礎学力検査(英・数・国)がある。論理的思考やひらめきも求められる。

 

一般入試

→学部により、2科目~3科目で実施。

→名古屋でも受験できる。

 

 

(4)就職

外国語学部 就職率97.2%  航空・鉄道・銀行など一般企業、公務員、教員など。

経済情報学部 就職率99.2% 信用金庫・JA・鉄道・運輸など一般企業、公務員、教員など。

教育学部 就職率 98.6% 教員・保育・公務員・一般企業など。

→教員養成課程における教員就職率 79.5% (国立大学よりも上)

短大 幼児教育学科 99.4% 保育・幼稚園・一般企業など。

 

 

(5)アクセス

①岐阜キャンパス

〔経済情報学部・短期大学部〕

・岐阜駅より岐阜バスで「六条大溝町」or「東鶉」or「岐阜保健短大前」下車、徒歩5分

・岐阜駅より直行スクールバスもあり。

 

②羽島キャンパス

〔教育学部・外国語学部・看護学部〕

・岐阜駅より岐阜バスで「岐阜聖徳学園大学」下車。(大学構内にバス停あり)

・大垣駅より名阪近鉄バスで「岐阜聖徳学園大学」下車。(大学構内にバス停あり)

・岐阜駅または名鉄笠松駅より直行スクールバスあり。

 

※岐阜駅は名鉄岐阜・JR岐阜の両方のバス停から乗車できる。

 

大学ホームページはこちら

 

教務教務

教育学部(教員養成課程)に通学している講師も在籍しています。他学部で教職課程を追加で履修するよりも、教員養成という部分では充実したカリキュラムになっているため、大学で学んだことを実践してくれています。

進路アドバイザー進路アドバイザー

ちなみに、私(教室長代理)も教育学部(教員養成課程)を卒業しておりますので、教員になるための教育を受け、教員免許を取得しています。また、約15年にわたり、授業や生徒面談・保護者面談をしてきていますので、過去の成功事例や失敗事例と生徒さんの成績データや現在の取り組み状況などを踏まえて、より具体的なアドバイスをしていきます。そして、しっかりとついてきてくれた生徒さんの大半が、担当科目を中心に点数を上げています。