川越富洲原教室 教室長代理(進路アドバイザー)です。

2016年5月上旬の進路コラムを復旧します。

「 5ラウンド式」学習を特集しています。今回の進路コラムは、前編の横浜の事例に基づき、家庭学習にどのように活かしていけばよいかを、川越富洲原教室 教室長代理(進路アドバイザー)が解説します。

 

(1)家庭学習への活かし方例

家庭での活用例を考えてみました。家庭学習用ですので、市販教材を用いたプランにしています。

 

①学校進度に合わせるプラン

→単元ごとに1~6を進めていく。6が終わったら、次のLessonに進む。

→学校進度に合わせて取り組む。

 

1.音声CDを繰り返し聞く。和訳が必要であれば、授業後にスタートするか、教科書ガイドを活用する。

2.横長の紙を用意する。(英文を1文書けるような細長いもの。)

教科書の英文を1枚につき、1文ずつ書いていき、音声CDを聞きながら文の並べ替えをする。

3.音読する。読み方がわからなければ、音声CDを聞く。

4.単語を覚える。(和訳・英訳)

5.教科書準拠問題集を解く。

6.教科書本文の内容を英語で要約してみる。(先生に添削してもらう。)

 

※年間を通して繰り返し学習をしているのが横浜方式の特徴の1つでもある。そこで、夏休み・冬休み・春休みなどを利用して、再度1~6を繰り返して各単元の復習をする。

 

 

②横浜方式で予習するプラン

→1つの項目につき、教科書全範囲扱ってから、次の項目に進む。

→1年間ですべてやりきるため、1項目につき約2か月で進める。

 

1.音声CDを繰り返し聞く。数回聞いたら次へ進む。和訳が必要であれば、教科書ガイドを活用する。

2.横長の紙を用意する。(英文を1文書けるような細長いもの。)

教科書の英文を1枚につき1文ずつ書いていき、音声CDを聞きながら並べ替えをする。

3.音読する。数回読んだら、次へ進む。

4.教科書準拠問題集を解く。

5.本文の内容を要約する。(先生に添削してもらう。)

 

※定期テスト前は、テスト範囲の内容に合わせて勉強する。単語の暗記は学校進度やテスト範囲に合わせて行う。

 

 

※①の学校進度に合わせるプランのほうが取り組みやすいと思います。英語がかなり得意な場合は、②の方式でも対応できると思います。どちらの方式でも年間を通して、繰り返し取り組み、長期的な定着を図りましょう。

 

 

後編では、「音声重視の学習と今後の英語の授業」についてを掲載します。

 

 

教務教務

楽をして成績を上げるのは難しいです。成績を上げている生徒さんは、みんな何らかの努力をしています。成果の上がりやすい学習のしかたはアドバイスできます。現状、塾生の皆さんにもお伝えする機会はあまりないのですが、私の担当生徒には、状況に応じてお話ししています。頑張りましょう。

 

教務教務

三重県立高校の合格発表を迎えました。合格・不合格、両方います。現状の実力で十分合格できそうな高校を受験する場合は、普通に取り組んでいればいいのですが、逆転合格を目指す場合は、そうはいきません。質と量をできる限り高め、合格したいという気持ちを強く持つこと(取り組み量が増えて、嫌だけどもやる。)が重要になってきます。どれだけ早くから受験体制に入れるかも重要です。

個別指導(個別学習)系統の学習塾の場合は、講師を選べる塾もあります。楽しい先生・優しい先生・わかりやすい先生・点を取らせてくれる先生・厳しくしてくれる先生・入試に強い先生など、いろいろといます。学年や状況に応じて、弱点を補強していける先生や努力していく環境づくりをしてくれる先生についてもらうのがいいでしょう。勉強は、楽はできません。どれだけ努力できるかです。