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【常磐中学校】定期テストの学年平均点は高い?低い?

京進スクール・ワン四日市ときわ教室の吉川です。

教室で一番多く通ってくれているのが常磐中学校の生徒さんです。

学年末テストが終わり、この1年(2018年度)の全部の平均点が出ました。

京進スクール・ワン四日市ときわ教室では、毎年この数値を記録して、その変化を分析しています。

今回の記事では、常磐中学校の2017年度と2018年度を比較してみましょう。

常磐中学校の1年生の定期テスト

5科目合計点のグラフのみ表示しています。

2017年度

2018年度

2年とも共通して言えるのは、最初の1学期中間テストが一番高くて、あとは学年末テストに向かって平均点が下がり続けるという傾向です。

2017年度は375点から258点へ急降下。

2018年度は384点から297点のダウンで、2017年度よりは緩やかですが、最後は300点を切っています。

300点=1科目60点ベースですから、それを切るということは、学年平均点は最終的に50点台にまで割り込むということです。

小学生の時は90点以上が当たり前だったのが、1年後には50点台で平均というこの落差にショックを受けるお子様・保護者様がいらっしゃいますが、テストの作り方や意図が違うということをあらかじめ覚えておきましょう。

中学校の定期テストは、60点あたりを目安に作ることで、成績表の5段階評価をつけられるようにしています。

科目別の傾向で言うと、2018年度の国語は他科目よりも平均点が低く、1学期期末〜学年末はすべて50点台でした。

国語担当の先生のテストの作り方もあるでしょうが、それでも、常磐中の国語力の底上げに私たち京進スクール・ワン四日市ときわ教室も力をお貸ししたいです。

常磐中学校の2年生の定期テスト

2017年度

2018年度

さて、中2はご覧のとおり、傾向がまったく読めません。

年度ごとにかなり変動している印象です。

中1のように、学年末にかけて平均が下がっていくわけでもなく、2018年度はむしろ上昇していきました。

  • 先生がテストの難易度を調整して、基本的な出題内容を増やした?
  • 中学校の指導により、学年全体の学力が底上げされてみんなが高得点をとれるようになった?

見方を変えて、いろいろな考え方ができると思います。

しかし、平均値と中央値は違います。平均点をとっている生徒が一番多いというわけではありません。

たとえば、学年末テストでの英語の平均点は59点ですが、一番生徒数が多い得点層は「70点台」です。

でも平均は59点ということは、そのぶん、平均に届いていない学力層の生徒も相当数いるということです。

学校が発表している度数分布表(学習の記録)を見ると、恐ろしいことに「10点台」の生徒が約20名いるようです。

これは、学年全体のおよそ1割に達します。

中1の時は横並びに近かった学力分布が、1年生の積み重ねの差によって、中2の終わりには学力の二分化が進んでいるということがよくわかります。

常磐中学校の3年生の定期テスト

2017年度

2018年度

2017年度も2018年度も、定期テストごとに平均点が上がり下がりしており、波型のグラフになっています。

共通して言えるのは、最後の「卒業テスト」の平均点は毎年低く出るということ。

卒業テストは、中学生活最後の定期テストですから、学校の先生も中学校の集大成として問題を作ってくれます。

1年間すべてをテスト範囲にする先生や、1年どころではなく3年分を出題する先生もいます。

先生によっては教科書を離れ、入試を意識したオリジナル問題・実力問題を出す先生もいます。

しかも、卒業テストの時期は1月中旬で、私立高校の入試と並行する時期ですから、テスト対策だけに勉強時間を割けないのです。

テスト前だけでなく、日頃の段取りやコツコツ力が、受験の直前になって明暗を分けると言っていいでしょう。

常磐中学校の平均点は他校に比べて高い?低い?

あくまでも私が指導してきた四日市市内の10校くらいのデータでの印象ですが、「高い」方だと思います。

平均点が高いのは、在校生の学力が高いのか、テストの難易度が基礎的なのか、これは一言では評価すると乱暴ですのでしません。

大切なのは、平均点がどうであっても、基本的な問題をうっかりミスも含めて失点しないことかなと感じています。

テストの難易度がどうあれ、基礎をしっかり得点できている生徒は、最終的に入試対策でぐっと伸びます。

逆に、応用問題ができていても基礎問題で”本当はわかっているのにミスなどで結局不正解になっている”ことが多い生徒さんは、ある意味自分に染み付いたクセとの戦いなので、改善に時間と根気がかかります。

クセは、時間がたてばたつほど取りにくくなります。

自覚症状がある、兆候があると感じたら、早めに塾へ来て先生からアドバイス(治し方)を教えてもらいましょう!

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ご挨拶 富田教室 教室長(2011年〜2018年) 四日市ときわ教室教室長 兼 富田教室・川越富洲原教室主任教室長(2018...

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