これは2014年5月29日に作成された記事です
中間テストの結果が続々と返ってきています。
極めて良い結果が多いです。
中1生は、2月からスタートしていた中学準備講座が功を奏しました。
リーチング学習手帳を3月から使い始めたことで、授業の集中度と、家庭学習の方法が改善できたのも大きいでしょう。
中2や中3生で複数名が、5科目すべてを点数UPし、学年末より計100点前後上げているのはその証明だと思います。
高1生も頑張りました。
中3入試合格後も手を抜かず、春休みの間も高校に入っても継続して勉強し続けました。
“十分な時間をかけ、努力を怠らなければ、望んでいる
ことは、なんでも実現できます。”
ヘレン・ケラーの名言です。至言です。
高校生は、週2回数学を受講している生徒が、半年以上の時間をかけて、数学はもちろん、全科目の勉強が上向きになってきている様子です。
特定の科目を集中して個別指導することで、勉強のしかたが養われ、自信がつき、他科目に良い影響をもたらしていることは言うまでもありません。
次回更新は、満を持して夏キャンペーンの話をします。