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講師の先生に京進スクール・ワン富田教室のインタビューその2

これは2016年3月15日に作成した記事です

講師の先生に京進スクール・ワン富田教室のインタビューその2

 
 

 

 

 

勤続3年

担当科目:英語・数学・国語・社会

 

礼儀を重んじ、立礼の号令あいさつは、S先生と肩を並べる元気さでした。

4月から東京へ就職します。

 

京進スクール・ワン富田教室に大学時代通して勤務していただいた先生から、教室にメッセージをいただくことができました。

インタビュー形式でみなさんへ先生の声をお届けします。

 
 

Q1.授業をする時に、先生が大事にしていたことはありますか?

学校帰りなどで、日々変化する生徒さんの気分や心境に寄り添うことを大事にしました。

そのため、授業の最初に雑談をすることを欠かさずにしました。基本的なことなのですが大切だと思っていました。

授業中、問題演習などで行き詰ってしまった生徒さんには、日常生活でその生徒さんが関心を持っていることを、授業内に持ち込んで話をするようにしていました(英語の授業時、学校の通学路の地図を使ったり英語の看板を使ったりなど)

Q2.京進スクール・ワン富田教室の好きなところは?

教室全体です。特に…教室長です。 ※照れますね(教室長注釈)

教室のメンバーが皆一丸となっており、いつも生徒さんのことを考えられている点です。

Q3.京進スクール・ワンの塾講師をして良かったことは?

『京進十則』の「5.創意工夫」です。

相手がどう感じるかという視点で物事を見ることや、その経験は就活での自己アピールにも直結しました。

生徒さんや保護者の方との接し方、授業の準備を含む工夫などの経験が、そのまま社会人や仕事での力となりそうです。

Q4.講師研修の思い出はありますか?

二点あります。

一点目は「絶えざる革新」の話です。3年間働くことで、肌でそれを感じました。

二点目は模擬授業の「台形の面積の求め方」です。緊張で上がりまくったのを思い出します。

Q5.最後に一言

 
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