04日 3月 2014 高校入試まで一週間・新たなスタートまで一週間

これは2014年3月4日に作成された記事です

いよいよ、一週間後受験です。当然のように、一週間後合否発表です。

 

受験勉強は大体みなさんされますが、大事なのは結果発表後入学するまでの期間です。

 

上の表は、現在高校1年生の川越高校の平均点です。

これを見て分かるように、最初のテストから平均点60点を切る科目が出てきます。それは、現代文や古典です。なぜでしょうか?

 

川越高校に入学する生徒の多くは、中学校時代定期テストではほとんどが80点以上だと思います。上位の生徒だと90点以上を取ります。

そのような生徒が集まっても、最初のテストで60点を切ります。

 

それはなぜでしょうか?また、高校生と言うと、数学で苦しんだ思い出がないでしょうか?しかし、平均点を見ると英語の点数が悪かったりします。

 

これもなぜでしょうか?

一つには数学よりも高校英文法は積み重ねの部分が大きいため、20点台も続出しています。

 

テストの点が20点ぐらいになり、問い合わせを頂くケースも多いです。しかし、手遅れになると学校の勉強とは違う勉強を提案するしかありません。また、通常よりも高額な授業料を提案する場合もあります。結果未入室になるケースもありますが、中学生と違い高校の勉強はスピードが違います。

特に川越高校の上位だとテスト前になると、7時間、8時間と塾で自習をしてくる生徒もいて、そのような生徒と20点台のテスト前に課題をするだけで2時間ぐらいしか勉強しない生徒とは大きな差(習慣)がでています。

 

つまり、高額な授業料を提案しますが、学校の勉強とは違う勉強をしてしまうことになります。このようになると、学校のカリキュラムの恩恵を得ることが出来ません。

 

それでは、いつから入塾がいいのでしょうか?

よく20点台の方から聞くのが、入学当初は「様子を見て」です。

しかし、何の様子を見るか?と聞くと・・・・

最初のテストで平均点切っても、次は何とかなるとなぜか前向きに判断してしまいます。なぜなら、中3のときは90点以上お子様は点数を取っていたから、そのイメージがあるからです。しかし、実際にその後1学期期末テストでアップする可能性はほとんどありません。

 

特に新課程は「化学基礎」で苦しみます。

化学基礎で苦しむと理系の道が半分閉ざされます。

 

答えですが、一番費用対効果が高いのが「高校合格後すぐに入塾スタート」です。むしろ、スタートダッシュが成功し、100番位内に入ることが出来たら、退塾してもいいかもしれません。(実際はもっと上を狙いたいという気持ちになって続けられている方が多いです)

 

 

 

何のために今勉強を頑張って、川越高校進学するかです。

昨年は春休みに川越高校に入学された方からの問い合わせが多く、その生徒達は多くは100番位内です。50番、20番位内、たまに一桁に入る生徒もいます。

 

次に当てはまることがあれば、お子様のために少し考えておいた方がいいことがあります。

□ 高校合格後にスマホを購入する予定

□ 息子の性格はおとなしめ

□ 現在集合塾に通っていて、集合塾に全てをお任せしている

 

このパターンに当てはまる数が多いほどと、高校入学後すぐにつまずく可能性が高いです。(一つ当てはまれば、33%危険)

 

また、次のパターンも考えておく必要があります。

□ 入試の結果が不合格だった。しかし、私立に行くので塾は必要ないだろう・・・

このことも大変危険です。私立に行くからこそ・・・・の部分もあります。

不合格だからこそ、塾で頑張る差をつけると考えている生徒も結構多いです。

 

長くなりましたが、高校受験後の注意点を書いてみました。

 

※なぜでしょうか?の答えをほとんど書いておりません。

書くと、さらにこの文章の3倍になります。お許しください。