これは2015年1月8日に作成された記事です
年末年始の塾生の頑張りを、学年ごとに一部紹介しましょう。
小6でこの勉強時間はすごいです。よくがんばりました!
wikipediaサーフィンが大好きな生徒さんです。経験ある方はわかると思いますが、リンクを踏み出すと止まらないですよね。
中1の生徒さんです。なかなか正直な(笑)、遊びと勉強のメリハリがついた、分かりやすい計画です。
上の小6の生徒さんに負けた?
いやいや、中1で正月に11時間勉強できているのは立派です。
ほめたいのは、1日に固めず、毎日勉強コツコツできているところですよね。
今度は中2の生徒さんです。
12/31 おおみそか、計画通りの1時間勉強ができなかったようです。
1/1 元旦=1年で一番最初の日、その分の1時間を上乗せしたんだという生徒さんの気持ちが伝わる、見ていて気持ちの良い計画です。
中3受験生はさすが。30時間達成おめでとう。
その遥か上をいくのが高3生。
合計時間書いていないですが、合計約65時間。
結果が報われるように、この年末年始の前後の冬期講習でも、授業&教室自習を続けています。
極端なことを言えば、計画自体はゆるい計画でもかまいません。
紙に書いて、見えるようにするのが、計画を書く目的です。
口約束だと、初心を忘れませんか?
見えるようにすると、いつでも初心へ戻れます。
休み中は普通にしていたら集中力が出ません。
特に非受験生は、がんばる動機に欠けます。
まずは机に向かえるように、計画を書いて、見えるようにしました。
机に向かうという行動を変えれば、後から気持ちがついてきます。
京進スクール・ワンのリーチング学習手帳は、この考え方の延長線上にあります。