知識の伝授ではなく、学習方法を変えられる授業に

これは2015年9月23日に作成された記事です

“忘れさせない、覚え続ける”

この目的のために、中間テストに向けて下ごしらえを進める1週間でした。

 

まず勉強の目的を知る

中学生・高校生の受験制度から、授業方法まで

今後、講師初期研修に組み込むことも決めました

2、教材の書き込みのしかた、ノートまとめのしかたの一斉展開

 

まず中学3年生の入試対策講座「実戦トライアル」で先行実施

効果を見て、通常授業の中で全生徒へ先生から発信

復習のしかたを知り、復習の時間をつくることで、いたずらに時間や量だけを書ける勉強からの脱却

3、正しい映像授業のしかた 1年ぶりの改訂

 

映像授業受講生の様子を見ながら、定期的に方法を再検討します。

お手本を示さないとイメージをつかめないと考えました。

実際にペンを持って、映像授業を「見るだけ」から脱却

いつもの①ていいち②過去問対策③3週間前の総仕上げ④追加授業などに加えた新しい取り組みです。

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