統括です。
この記事は
- 現在塾講師をされている方
- これから塾講師をしたいと考えている方
向けの記事です。
の後、台風の中、適当にどこかでご飯を食べる必要があるため、
ときわ教室の最も近くにある「寿司 Zまい 城東店へ」
(店舗によってランチに違いがあるの知っていますか?)
私の食事の優先順位は、美味しい>早い>値段です。
寿司はまさに優先順位ですぐ出てくるので助かっています。
(米で太るという問題はさておき、立ち食いでもいいぐらい。寿司=ファーストフード)
↓ここからが本題です。
厳密に言えば、このアルバイトシフト記事を書きたかったため、上のブログを書きました。
台風でお客さんはいつもより少なく、アルバイトの方が暇そうに雑談をされていました。
(普段はあまり雑談されていない。)
アルバイトを掛け持ちされていて、シフトの出し方がそれぞれ違うという話をされていました。
片方が週単位のスケジュールを前週に分かる。
もう一方は、月単位だそうです。(盗み聞きなので情報はあいまい)
月単位のシフトが決まってから、週単位のシフトを決めたいのだが、どうやらうまく
いかないそうで、難しいなぁと私も考えていました。(他にも面白い話を色々聞けました)
塾講師のシフトのメリットは「ほとんど固定です」
京進スクール・ワンの場合
先生一人:生徒二人の個別指導のため、担当の生徒がいます。
毎回指導する生徒は基本的に同じです。
そうすると、先生は毎週決まった曜日・時間に勤務することになり、
基本的に大学のスケジュールや生徒のスケジュールに変更が出なければ、ずっと同じ勤務曜日時間シフトです。
固定シフトは、かなり他のスケジュールを立てやすいのではないでしょうか?
シフトを休む場合は?
シフトの日に大学の授業やテストが入って勤務できない場合は、教室長に相談して、
代わりの先生でするか(代講)、生徒と相談して別の日に振り替えをするか(振替授業)決めます。
ここだけの話・・・
自分の授業に自信のある先生は、代講でも大丈夫ですが、
代講の先生が良ければ、生徒が先生変更して奪われちゃうことも。
できたら、自分でその生徒の授業を持った方がいいと思いますよ。
極端な言い方をすれば・・・
振替しても、生徒が付いてきてくれる良い授業・人間関係をしてくれると、
教室長も安心😌です。
京進スクール・ワンの場合はと書きましたが・・・・
他個別では、担当制をしていないところがあります。
毎回担当する生徒が分からないところも。
出勤してから、分かるという場合もあります。
(ということは・・・ 予習不要?というより、予習不可ですね。)