イタリアは英語があまり通じないけど単語で押し切れ(後編)

これは2015年8月27日に作成された記事です

前回の記事のPV数(閲覧回数)が多かったので、期待されていると思いこみ、後編です。

フィレンツェという町をごぞんじですか?

イタリアで5番目くらいには有名な都市です。

日本で言うと福岡ぐらいの知名度?? 馬車は走っていないでしょうけど。

 

町の広場には、唐突にメリーゴーランド。

だれが乗るんだと思いきや、けっこう乗ってるんですね~、これが。

写真では伝わらないですが、めちゃくちゃ灼熱です。

 

紙職人のおじさんとお話をしました。

英語が半分通じます。半分通じません。

ジェスチャーでどうにかなります。

 

フィレンツェの大聖堂

人の大きさと見比べてみましょう。どえりゃあでかいです。

写真で切れてる部分は時計台。上の紙職人のおじさんくらいまでそびえています。

 

ラファエロの聖母子像 実物

美術の教科書や画集、テレビで、皆さん知ってますね?

本物がフィレンツェのウフィッツィ美術館にあります。

 

ボッティチェリのヴィーナス誕生 実物

これも有名絵画ですよね。

あたりまえですが、外国人の方にとっても有名な絵画なんだなあと感じるヒトコマでした。

 

italo(イタロ)

高級車で有名なフェラーリがデザインしたというイタリア最高級列車。

でも、5分前にならないと、どのホームに何の列車が来るのか発表されないのがイタリア流。

富田教室の講師で、フェラーリを知らない先生がいたのが個人的に驚きでした。

 

ゴミ問題で有名なナポリへ突入。

みてのとおり雑然とした感じです。

さすがに夜は町の中を歩けませんでした。

 

そんなナポリの対岸にあるのが、高級別荘地ばかりのカプリ島。

青の洞窟で有名です。

こんなに天気が良いんですが、波がちょっとでもあると洞窟の入り口が沈むので、この日ですら入れませんでした。

 

ナポリにある古代遺跡ポンペイ

写真の奥に山がありますね。あれは火山で、2000年前に噴火してこの街を壊滅させました。

火山灰の下から、町そのまま全部出てきた世界遺産です。ということで、ナポリは桜島を擁する鹿児島市と姉妹都市提携をむすんでいます。

四日市市は、オーストラリアのシドニーと中国の天津ですね。

 

場所が変わって、最後はイタリアの首都ローマです。

コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ。パリの凱旋門はこれをまねて造ったんだそうです。

門の手前でビニール袋持っている人は、水の物売り。

買うともれなく、ミサンガ売りと写真撮影とジプシーの物乞いがセットでついてくるベリーハード観光地です。まったくおちつけません。

 

街中を歩いていると、こういうローマ帝国の遺跡がそこかしこにあります。

遺跡の上にアパートを増築したところもあるそうですよ。

こういうのを無料で自然に見ることができるのがローマのすごいところ。私のイメージでは、4日あれば市内の主要観光地を回れると思います。

それくらい広いし、多い。

 

これは150年位前の建物。最近の建造物も負けてないですね。

スケールわかりますか?

ローマ帝国分裂以来、約1500年ぶりにイタリア半島を統一した英雄・エマヌエル・ヴィットリオ2世の記念堂です。

建造物のぜいたくさでは、私はこれが一番だと思います。ぜいたくすぎて悪趣味だという声もあるみたいですが・・・

 

最後に、バチカンのサンピエトロ大聖堂でしめます。

キリスト教の最高聖地で、世界で一番大きい教会です。この日はローマ教皇も執務室にいたそうです。

(窓の開き方で分かるらしい)

大聖堂の一角にあるシスティーナ礼拝堂には、ミケランジェロの「最後の審判」の天井画がありましたが、妻は泣いていました。

そこだけが、今回の旅で写真撮影禁止の聖地中の聖地でした。

画集で見るよりも、実物なのは間違いないです。イタリアに行かれる方は、ぜひ(3~6時間待ちの時もあるそうですが)