川越高校ってこんなところ!〜卒業生の先生からメッセージ〜

川越高校を卒業した講師の先生から、川越高校の様子を聞いてみました!

年度や学年が変わると違うところもあると思いますが、先輩が実際に経験した内容です。

高校選びや、志望理由の参考にしてみてくださいね!

目次

入学する前のイメージはどんな印象でしたか?

私は国際文理科でしたので、志望時から、とにかく英語漬け!というイメージが強かったです。

また、学校見学会に行った際に「課題が多い」ということは何度もなんども繰り返し伝えられていたので、とても印象に残っています。

受験を決めた決め手は何でしたか?

他の教科に比べて英語を勉強している時は楽しかったことと、中学校の英語の先生に勧められたことで川越高校を受験しようと決意しました。

学校見学会で見た廊下学習にも憧れがあり、私も同じように勉強してみたい!とも考えていました。

クラスメイトは、どの町の出身が多かったですか?

かなり鈴鹿方面から来ている人が多く、とても意外でした。

近所から通っている人はとても少なかったです。

自転車通学・徒歩通学・電車通学など、通学手段の割合はどんな感じでしたか?

九割近くの人は電車と自転車で通っていました。

近鉄富田駅から川越高校までは直通バスが出ているのですが、あまり利用者がいなかったように思います。

文系・理系など、どのような進路・コースを選びましたか?

私は国際文理科に入学し、一年の頃から英語に触れる機会がとても多い生活を送っていました。

将来は看護師になりたいと思っていましたが、理系科目がとても苦手だったため文系に進学し、文系コースからでも受験できる看護学部を受験しました。

次年度のコース選択は、前年の何月くらいから決めないといけませんか?

二年次の文系・理系の選択は、一年の夏頃から学年集会などで話があり、最終的に書類を書いたのは秋頃だったと思います。

三年次のさらに細かいコース分けについては二年の秋頃に話があり、書類を書きました。

それぞれの選択の前に、進路研究をしたり面談があったりと考える時間はたくさんあるので、必要以上に心配することはないと思います。

高校のクラスの雰囲気を教えてください。

国際文理科は三年間ほとんどクラスが変わらず、クラスは関係なく全員で同時に活動することが多かったので、みんなとても仲が良く強い絆で結ばれていました。

これはスタディーツアーという大変な行事をみんなで乗り越えたからこそだと思います。

学校の提出課題の量は多く感じましたか?普通?少ない?

多いです。とにかく多いです。

学校見学会の時に話は聞いていて、それなりに覚悟して入学しても、衝撃を受けるほどには多いです。

しかし、これを一つ一つ着実にこなしていくか、全て答えを写して提出するかで三年後に笑うか泣くかが決まると思います。

とても大変ですが、絶対に意味のあるものです。

毎週の小テストや週課題はありましたか?どの科目で、どんな感じの出題と課題でしたか?

小テストも毎週ありました。

英語、数学、国語はもちろん先生によっては理科や社会でも小テストは行われるので、タイミングが悪いと一日に4つ小テストがある…なんてこともありました。

出題範囲は持っているテキストや単語帳などからなので、きちんと確認しておけば不合格になることも早朝再試に呼ばれることもほとんどありません。一つ一つ確実にこなしていくのがポイントです。

週末課題の提出日は比較的ばらけているので優先順位は決めやすいと思いますが、提出日が先だと油断していると次から次へと課題はやってくるので、早めに終わらせておくのが吉です。

定期テストの範囲は、いつ、どのような形で発表してくれますか?

定期テストの二週間前に各教科の範囲が電子掲示板に入ったり、教室掲示されたり、先生が直接言ったりと様々な方法で連絡されます。携帯電話の使用が禁止だったので、メモを取るのがとても大変でした。

一週間前になるとテスト日程が教室掲示されるので、より具体的な計画がたてられるのはそこからだと思います。

定期テストの時は、どんな対策をしていましたか?

とにかく課題が多いので、まずは課題を終わらせることが第一でした。

しかし、ほとんどの科目は提出物をきちんとやり、解き方を理解していれば点が取れる問題だったように思います。

課題をただの作業とせずに確実に理解していくことが、一番のテスト対策だと思います。

定期テストに赤点はありましたか?赤点になると、どうなりましたか?

平均点をかなり下回ると早朝に再試験に呼ばれます。

再試に受からなければ再々試、再再々試…と終わりのない戦いが開幕します。

夏休みの補講はありましたか?どんな感じでしたか?

無限の再試との戦いに負けてしまうと補講に招待されるようです。

また、提出物をあまりにも出さない人も招待の対象になってしまうようです。課題は計画的に…

英語の授業は、教科書メインですか?それとも別の教材がメインですか?

リーディングや文法の授業は教科書がメインでした。

国際文理科の異文化理解、科学英語などといった授業は、海外の英語のテキストを購入するのですが、実践的な英会話をしたり英語でプレゼンテーションをするための授業だったので、テキストはあまり使いませんでした。

数学の授業は、教科書メインですか?それとも別の教材がメインですか?

教科書と、それに対応したワークがメインでした。

授業で教科書を解説し、それに対応する範囲のワークが課題になる…というのが普通でした。

高校の担任の先生からのメッセージで、印象に残っていることは?

「あなたが自分で考えて決めた道なら、全力で応援するよ。」と言ってもらえたことがとても印象に残っています。

国際文系から看護学部を目指す人は私しかおらず、受験の科目なども看護系志望にしては特殊だったので、私の考えを知らないまま反対したり厳しい言葉をかけてくる人も、少しですがいました。

そんな中で担任の先生だけは、一度も反対することも否定することもなく私の考えを聞いてくださり、上に書いた言葉をかけてくださりました。

不安だった進路選択も、担任の先生の言葉で頑張ることができたので、この先ずっと忘れることはないでしょう。

高校の先生は、学年のみんなにだいたいどのあたりの大学を目標にさせていましたか?

「まずは国公立大学を目指そう。」ということは入学直後からずっと言われていました。

「目標の決まらない人は三重大学について調べてみよう。」とも言われました。

何人中、何位に入ると国公立大学受験を薦められますか?

一年生の頃から全員に「国公立大学を志望しよう。」というように声かけをしていて、ほぼ全員に国公立大学の受験を薦められます。

その代わり、もしもの時のために私立大学もたくさん受けるようにも薦められます。

推薦入試(指定校・公募)については、高校は積極的ですか?消極的ですか?

消極的です。高校では公募制推薦については一言も話がなく、京進スクール・ワン富田教室に入塾するまでは存在すら知りませんでした。

私は公募制推薦を2校受験したのですが、受験の直前まで「一校でいいのではないか。」と言われました。

ただし自分の意見をしっかり持ち、きちんと先生にそれを伝えることができれば、指定校推薦も公募制推薦も受けることができますよ。

模試は、どのような模試を受けていましたか?定期テストに比べると難しさがどう違いますか?

一年、二年の間は、スタディーサポート、進研模試、全統模試を受けていました。

三年になると上の模試に加えて駿台模試、センタープレテストなどを受けました。

定期テストとは違って範囲がとても広いので、一日や二日復習したところで成績を上げることはできません。

日頃の積み重ねが成績を上げるいちばんの近道です。

スマホは高校で使える?

使えません。

使っているところを発見されると反省文と一週間の没収です。

私はそれが恐ろしくて、使おうという気にもなれませんでした…

生徒指導は厳しいですか?(校則など)

男子の髪型と女子のスカート丈限定でとても厳しく、頻繁にチェックが入ります。

それ以外では特に厳しさを感じたことはありません。

あなたが在籍していた部活の紹介をしてください。

私は小学校からやっていたクラシックバレエを続けるために、部活には入りませんでした。

しかし、空手部やバトミントン部など強い部活がたくさんありますよ!

自分の所属していない部では、何部が有名ですか?

有名なのはやはり空手部です。男女両方ともとても強いです。

部活の時だけでなく、普段から返事や挨拶の声が大きかったりする礼儀正しさがかっこよくて憧れでした。

修学旅行はどこへ行きましたか?

普通科は沖縄で観光をするようですが、国際文理科はシンガポールに「スタディーツアー」に行きます。

名前の通り勉強をしに行くので、観光の時間はあまりありません。しかし、現地の大学生や教授たちの前で英語でプレゼンテーションをしたり、英語で講義を聞くことができるなど、普通に生活していたら体験できないようなことが体験できるので、とてもいい経験になりました。

校内の施設は古い?新しい?

今年で31周年ということで、そこまで古い学校ではないのですが、ところどころヒビが入っていたり壁紙が破れていたりするので新しい…とは言えないかもしれません。

高校で出回っていた噂や伝説を1つ教えてください。

『校長先生に挨拶をして挨拶が返ってきたら何かいいことが起こる』です。

そもそも校長先生に会うことがなかなかないので、実践するのは難しい伝説(?)です。

高校を受験する後輩たちへ、必勝法を1つ挙げるなら?

内申点が足りなくても最後まで諦めないことです。最後の最後まで成績は伸びます。

大逆転を目指して最後まで頑張りましょう!

最後に、高校のイチオシポイントを教えてください♪

有名なポイントを挙げるなら、制服が可愛いことです。この可愛さは本当に誇れます。

卒業してから感じたポイントは、川越高校は「頑張る気がある人」にはとても適した環境であるということです。本気で何かを頑張ろうとした時、近くには必ず大勢の応援してくれる仲間や先生がいます。

課題やテストはとても大変ですが、それを乗り切ろう!と思える仲間が必ずできるのでとても充実した高校生活を送ることができますよ!

以上、川越高校の先輩メッセージでした!

次回の高校をお楽しみに!