統括です。完全に雑談です。邦楽ロック好きやアラフォー前後の方にはぜひ。
私の音楽サブスクリプションはSpotifyです。
Apple信者で長い間Apple Musicをファミリープランで聴いていて、ファミリープランを解約してまで一人でSpotifyです。邦楽はApple musicの方が多いですし、Applemusicに対応していない曲もiTunesで買えば、Appleの音楽アプリに入り、カーナビもAppleCarPlayをしていて、純正アプリの方が使いやすいのに、Spotifyです。
Spotifyにしている理由は、音質とオススメ機能が最強です。
音楽サブスクリプションの比較はまた暇ができれば書きたいと思います。(amazon music HDという高音質サブスクリプションも出て現在比較検討中です。)
そんな私にオススメされた曲が、ばらの花×ネイティブダンサー
ネィティブダンサー
2009年のアルバム「シンシロ」の曲(当時まだオリコン週間8位)
サカナクションと言えば、邦楽ロックマニアだけでなく、一般人?にも知られた有名バンドですが、
このころは邦楽ロック好きなら知っていて、テクノなのか、ロックなのか、テクノロックなのか、ただミュージックビデオは神がかっていました。
ばらの花
01年のTBSドラマ「オレンジデイズ」妻夫木聡・柴咲コウ 主題歌 Mr.Children「sign」
の挿入歌です。
当時くるりはまぁまぁ好きでしたが、ドラマを見る習慣がありませんでした。
しかし、当時大学生で内容も大学生のドラマで周りが流行っていて、くるりもいよいよ売れるバンドになるのかと思っていました。
SUPERCARのフルカワミキがコーラスに参加しています。
当時一番好きだったのが、SUPERCARだったので、くるりが先に売れることに嫉妬も
02年にSUPERCARは映画「ピンポン」で少し有名に
コラボのきっかけは、レイ・ハラカミ?
そして、ばらの花×ネイティブダンサーのコラボの共通点といえば・・・レイハラカミです。
かつて、山口一郎氏はウィキペディアで
10代の頃からビクターの育成部門に所属していた。影響を受けたアーティストにレイ・ハラカミを挙げ「類いまれなる才能」と絶賛している[
https://ja.wikipedia.org/wiki/サカナクション#cite_note-6
レイ・ハラカミ は私も名前と曲を少し知っているぐらいでした。
ライブ、ライブハウスには行きますが、クラブはビビリなので行ったことがありません。
クラブに行かないと、どうしてもテクノは聞く習慣はありませんでした。
(それでも、まぁまぁ詳しいと思いますが・・・)
レイ・ハラカミ氏は、くるりのばらの花とサカナクションの「ネイティブダンサー」をリミックスしています。
そして、スーパーカーは解散しているのですが、夫婦となりたまにメディアに出てきます。
(テレビの効果音にも結構使われていることがあります。)
コラボで忘れてましたが、歌っているのは、なんとyuiです。
男性のodolについては、まだ勉強中なのですみません・・・
yuiはflowerflower名義で出ているので気づいていない人も多いですが、本人たちのやる気、頑張り次第ではもっと有名になるのではと思います。バンドはオリコンの上位に行きたいとやる気を持っても、売れる曲ばかり作らされたり、テレビに出て時間が取られ、ライブ活動や曲作りに時間を割けないなど、上位に行くことに対してすごくモチベーションが難しいと思います。
色々yuiの名曲はあると思いますが、代表曲は「CHE.R.RY」チェリー なぜそのスペルかは知りませんが・・・・
で、最後にマニアックなのをぶっ込んですみませんが、
同じ福岡の先輩といえば、ナンバーガール、現 Zazen Boysの向井秀徳氏によるカバー
先日、生ZAZENBOYをライブで見に行けました。。
代表曲の一つ「Honnoji」本能寺で待っている。
きっと来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主題歌は決まっていますが、
代役と同じように代わりの主題歌になって欲しいです。
しかも、最初に戻りますが、相鉄CMは二階堂ふみと染谷将太です。
染谷翔太(映画 寄生獣で主役で三重県の海星高校でロケ)は織田信長役です。
まさに「本能寺」で待っているのにふさわしいです。
【キャストビジュアル公開】
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」初回1月19日(日)放送@NHK (@nhk_kirin) December 22, 2019
織田信長(おだ・のぶなが)
染谷将太#麒麟がくる pic.twitter.com/7ZP3ZlJDHT
yuiの初期の代表曲には、主演?と主題歌になった。
色々、情報がたくさんありますが、記憶力というのは、いかに連携して物事を組み合わせるかです。
語呂合わせを音楽にのせて作る方法もあります。
自分に合った勉強法を探すのが、義務教育期間における本来の勉強かもしれません。
音楽といえば、地元四日市のバンド「Beard Brown」頑張れ(音楽サブスクリプションサービス配信sてほしいな)