これは2017年8月31日、旧ホームページに作成した記事です。

今回の記事は、おしっことの戦いになります。

 

なんだか、変な話ですみません。

 

昨年冬に、教室のトイレをリフォームしました。

最新設備のパナソニック最高級トイレ「アラウーノ」と、防臭防菌加工済みの壁・床の設置などなど。

 

新しいトイレを、みんな大切に使ってくれていました。

ところが、4月過ぎからそんなトイレの汚れる頻度が上がってきました。

 

便器の奥に、おしっこショットをしてくれる男子がいるわけですね(苦笑)

 

だれでも意図せず、狙いが外れるときはあるので、そういうのは気にしていません。

でも、なかなか狙わないと入っていかない便器と便座の間が、毎週決まって汚れるので、さては狙ってやっているな?とわかるわけです。

 

なぜか、狙いたくなる年頃なのでしょうね(笑)それ自体は理解します。

 

おそらく、4月以降に入ったごく一部(一人か、いても二人?)の生徒の問題なのでしょうけど、一人が汚すと、うちはトイレが1つしかないので、残り数十名の生徒さんが不潔な思いをしますね。

 

残り数十名の生徒さんを守るため、それは許せません。

こうして、ある塾生とのおしっこバトルが始まったわけです。

 

 

教室のニュートイレは暖房付き便座なので、上写真のように取り外しができます。

 

毎回、教室長とM先生で便座を取り外して洗浄します。

 

汚い話ですみませんけど、ちょうど接続部分が汚されるんですね。

 

ニオイの原因になるので、こまめに掃除するんですが、キレイになった!→またヤラレタ!のいたちごっこが4〜8月続きました。

現行犯で捕まえて特定するのも恥ずかしいだろう、と配慮もちろん持ちながら。

 

でも、ちょっとイタチゴッコに飽きてきたので、次のしつけに移ろうときめました。

 

 

そこで、このシールの登場です。

 

男の美学に、うったえます。女子を救える男はカッコイイ。

 

「いやいや、男は立ってするものだろ!」

 

もし、こういう方針のご家庭の方がいらっしゃったら、それはすみません・・・。

教室では、せめてこうさせてください。

 

座ってするのは、ドイツ式だそうです。

 

逆に、お家のトイレでも立ちションで困っていた保護者の方がいらっしゃったら、教室ではこれから座りションの時代になるので、ぜひこの機会に座ってするきっかけに使ってあげてください。

 

本当は、汚したら本人に掃除してもらうという約束を実行すれば、一発で治るんですけどね。

 

 

さらに、トイレスタンプなんていうものも、つけてみました。洗浄効果付きのジェルです。

 

 

外出先のトイレで、こういう的(まと)をわざとつけているトイレありますよね?

(男性にしかわかりませんね・・)

 

的があると、狙いたくなるという男の謎心理があります。

これを、新しい的(まと)にしてもらいましょう!

 

座ってすると、ちょうどいい位置にこのスタンプがくるので、この意味でもやはり座りションがオススメなのです。

 

・・・

 

半分、冗談のような話でしたが、でも、これもしつけ教育の一環で、こういう生活力を凡事徹底して良い方向に導いていきたいという気持ちが私にはあります。

 

京進の教育理念に「学力と人間性の向上」

京進の教室訓に「礼節をわきまえよう」

が掲げられています。

理念がただ文字だけにならないように、実際にやっていきます。

 

ことわざで、「神は細部に宿る」ともいいます。

一見どうでもいいような、小さなことがきちんとできていないと、大きなことはできないという意味で使われます。

こういうのをきちんとできる人になったら、いわゆるレディース&ジェントルマンの入口をくぐれたようなものです。

 

尊敬される大人の第一歩だと、信じています。