統括です。

妻から「小学校の道徳教科化が始まり、評価するのが難しそうと小学校の先生が言っていた」と

聞きました。

早速ブログのネタになりました。先生と妻に感謝です。

 

現在の道徳の授業

道徳はご存知の様に、現在も学校の授業であります。

中学生だと9科目の中で成績の評価になっていません。

遊びの科目やぼーとできる科目とも言われています。

 

私も振り返ってみると、何を習ったか記憶がありません。

それが教科化される=成績がつく!ことになります。

 

小学校では来年度から教科化

小学校では平成30年度からスタートで、評価方法は先生たちにお任せするとして・・・

また、小学校の通知表は高校受験では役に立たないので、そこまで塾側としては来年は真剣に考え

なくてもいいです。

 

道徳で習う内容は、「国語に近い」

偉人について学んだり、日本国憲法や教科書も探り探りです。

思想の影響が強いと言われているので、採択する教科書会社によって内容もバラバラです。

詳しくは、下記をご覧ください。

http://www.momotoyuin.com/entry/道徳の教科書の内容比較

 

ただ、文章を読んで素直に自分に落とし込む必要があります。

文章を読むということは、「国語力」が必要だと思います。

 

 

国語力というと漠然としますが・・・道徳で考えると

  1. 客観的に読む力
  2. 主観的に読む力
  3. 書く力(客観的・主観的)
  4. テストで問題を解く力です。

 

本が好きな生徒は国語の成績がいい?

本を読むのが好きな生徒でも、4の「テストで問題を解く力」がない生徒もいます。

その生徒は独創的で、どうしても自分の都合のいいように読む生徒が多いです。

あまりにも主観的に読みすぎます。(それはそれで独創的でいいのですが・・・)

 

そうすると、

国語の問題文のほとんどが作者の意見に一致するものはどうか?

次の1〜4の中から最も適当なものを選びなさい。

 

という問題になると、その生徒の独創的な意見だと大体不正解になります。

 

よく、センター試験で賢い生徒ほど、センターの現代文で得点できない問題が・・・

(センターの出題が悪いとも!?)自分の気持ちで考えるのではなく、ある程度出題者の空気を

読んであげないといけません。

 

4.テストで問題を解く力を高めるには?

少しテクニック的なところもあります。

 

文書を読めなくても、なんとなく正解になる場合もあります。

例)算数で有名なプリント学習の国語の場合

だいたい、問題文の上に答えが書いてありがちなので、

これは?と聞かれたら、前を書くと正解できたりも。

 

小学校、中学校のテストぐらいならこれで対応できるのですが、

高校の授業、大学入試、社会に出ると少し厳しいですよね・・・

 

塾の場合

私は集合塾に通っていました。

国語の解説を聞くのですが、なかなか納得できないんですよね。

学校のワークの答えを見ても、納得できないことが結構ありました。

これは、私がひねくれていた性格(裏読みする)と国語の解説を読む力がないのが原因だったと今は分析できますが、当時は誰も教えれくれませんでした。

 

最終的には、高校3年生の夏期講習で専門的なテクニックと、

その後齋藤孝先生の「3色ボールペン」で理解できました。

 

 

 

個別指導の国語の授業は特にオススメです。

  • なぜ、その答えになったのかを生徒に直接聞くことができます。
  • 聞かれることで、生徒が考えるきっかけになる
  • 出題者がこう考えていると生徒に直接説明でき、納得できるかを確認できる。

 

国語は結構強みですが、大体皆さん英語と数学の授業で、国語は予算外で受講していただけません。

しかし、小学生のうちなら、算数・国語の授業が中心で予算内になるので、早期に対応しておくことをお勧めします。

 

「小学生の英語は対策しなくていい?」

2017年度現在、算数・国語がよくできる生徒だけが、対策をした方が少しいいという程度です。

また、時間があれば書いてこちらにリンクを貼りたいと思います。

 

中学、高校と以前入試は文法中心なので、英会話で文法やスペル軽視のところだと、

入ってからとても苦労します。そこだけまずはご注意ください!

 

 

特にこれからの大学受験で国語の記述式が増えます。

 

小学校では道徳は評価されるだけですが、中学校では今まで9教科内申点45点満点が、

10教科50点満点になるのかもしれません。

道徳は主要5教科には含まれませんが、他の4教科(音楽美術体育など)と違い、実技の

要素が少なく、国語と似ています。

 

そうすると、中学校から対策を打つのではなく、小学校から国語の対策をしたほうがいいと思います。

 

大学受験で記述式を自己採点する練習もされています。

大学入試センター試験に代えて2020年度に始まる大学入学共通テストの試行調査(プレテスト)が11月13日、全国の高校333校で始まった。大阪市内の府立高校では2年生約80人が、国語の試験に臨んだ。午後1時前に問題用紙が配布され、生徒らは真剣な表情で取り組んでいた。

情報源: 大学入試:新テストを試行 国語記述式で自己採点 24日まで – 毎日新聞

 

今までは自己採点と言えば、マークシートの記号があっているかどうかで良かったのが、

大きく変わります。

 

スクール・ワンの国語の方法(富田・富洲原・ときわの場合)

各教室によって手法が違うので、誤解されない様に簡単に記載します。

個別指導

  • 国語準拠教材⇨学校の教科書のトレーニング
  • 普通教材⇨学校の教科書以外で問題を解く練習をし、なぜその様に考えているかを一緒に解くことができるので、真の力がつきやすいです。

タブレット・映像教材

  • 自分で進められるので、低額で進められます。
  • 高校生の映像教材だと、テクニックの部分をかなり学習できます。

 

 

最後に道徳と言えば、二宮尊徳

自分の通っていた学校がどうだったかははっきり記憶がありませんが、学校によく像が置かれています。

 

 

しかし、子どもの小学校に行った時に二宮尊徳像を見つけられていません。

元々なかったのか、撤去されたのか?

情報源: ​二宮金次郎像、学校から次々撤去。ながら歩きは危険などの理由 | 学生トレンド | 入学・新生活 | マイナビ 学生の窓口

 

小田原出身の偉人であるので、このブログではかなり二宮尊徳については学習されています。

18年度から小学校で始まる道徳の教科書に、小田原の偉人である二宮金次郎が登場します。「一生懸命に勉強し、真面目に働き、人のために尽くす。その生き方すべてが、道徳教育の観点に合致する」と採用の理由に

情報源: 二宮金次郎 11 道徳の教科書に金次郎が登場予定。

 

 

今回の記事をご覧いただき、少しでも「国語力」や「今後の大学受験」に不安を持たれた方

ぜひ、今のうち&お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせの方法・各教室の連絡先について

私も含め、みなさんお忙しいので、「今のうち」がすごく重要です。

そのチャンスを逃すケースがあります。

 

私も壊れたiPhoneのケーブルを買わないといけないことを思い出しました😂