川越富洲原教室 教室長代理(進路アドバイザー)です。

2016年11月上旬の進路コラムを復旧します。

今回の進路コラムは、2016年10月末に認可がおり、開学が決定したユマニテク短期大学を特集します。11月26日にもオープンキャンパスが行われ、説明を聞いてきました。

この日の模擬授業は音楽(実技)で、高校生が、保育園児が使うような楽器(木琴・小太鼓・鈴・タンバリン・シンバル・カスタネットなど)を使用し合奏していました。

近鉄四日市駅の近くに、保育系の新たな短期大学ができ、2017年4月の第1期生の受け入れ準備が行われています。今年度のパンフレット類は、認可申請中の時から配布されているパンフレットと学生募集要項のみの発行となるそうです。このため、他大学のパンフレットのような「カリキュラムや教員一覧」のような情報は掲載されていません。

 

(1)短大概要

①幼児保育学科

1学科の単科短期大学です。卒業必要要件になっている内容は、保育系の内容が中心です。各種資格取得には別途指定の講義の受講が必要です。定員は100名で、男女共学です。教員も新規開学ということで、他の養成機関での指導経験者が集められているということです。現場経験のある教員や研究に力を入れてきた教員もいるそうです。ちなみにユマニテク短期大学は「愛知県の大橋学園」が設置します。なお、四日市にあるユマニテクの専門学校・大橋学園高校は姉妹法人である「三重県の大橋学園」が設置しています。

 

②取得可能な資格

幼稚園教諭二種免許状

保育士資格

・社会福祉主事任用資格

・レクリエーションインストラクター(平成29年2月の申請に向け準備中)

・児童厚生二級指導員(三重県内では、現在取得できる大学・短大はない)

 

 ③コンセプト

・やりたいことはここにある。

・2年後の自分が見える。

 

④養成目標

・乳幼児期における専門的教育力、保育力を持った実践的指導力を有する専門職。

・コミュニケーション能力を有する専門職。

・地域のニーズを理解し、地域に根ざす能力を有する専門職。

 

⑤講義時間

1時限目(9時20分スタート)~4時限目(16時30分まで)

 

⑥専門プログラム制

→3つの中から選択

1.幼児保育プログラム

2.障害児支援プログラム

3.地域連携プログラム

 

 

(2)入試

平成29年度入学者選抜は、AO入試が11月から、公募推薦が12月からのスタートとなります。平成30年度入学者選抜は、他大学と同様の日程に、なる予定です。指定校推薦入試も平成30年度入学者選抜から始まる予定です。募集定員は、AO入試(専願)が一番多く、一般入試が一番少なく設定されています。

 

【入試の内容】

AO入試・・・エントリーシート、自己PRシート、面談 (3回受験機会がある・専願制)

公募推薦入試・・・面接、小論文、調査書 (3回受験機会がある・併願制)

一般入試・・・面接、国語総合(古文・漢文除く)、小論文 (2回受験機会がある・併願制)

小論文は、募集要項にてテーマが2つ公表されており、当日どちらか片方が出題される。

→つまり、事前に準備できます。

 

 

(3)協力体制(就職など)

三重県の私立幼稚園協会・保育園協会などや四日市市などとの協力体制を整えている。

→実習・ボランティア・就職など。

 

 

(4)奨学生制度

・ユマニテク短期大学奨学金(給付型)

→学力試験を実施し、選抜し、入学手続き後に給付。上限は1学年15名。

10万円・・・12名

(半期分授業料に近い額・・・1名  半期分授業料の約半額・・・2名 もあり)

 

・今回だけの開学記念の奨学金(給付型)もあり。約30名。

 

 

(5)アクセス

近鉄四日市駅から徒歩約8分。(あすなろう鉄道沿いに歩いていく)

(旧 大橋学園高校の跡地)

(保育園児を大学に招いてイベントもできるように、靴を脱いで入る校舎で、床はじゅうたんになっており、床暖房も完備しているそうです。)

 

大学ホームページはこちら

 

進路アドバイザー進路アドバイザー

今回のコラムで、オープンキャンパス関連のコラムはすべて復旧しました。3月中旬から、新年度のオープンキャンパスが始まります。今後は、新作のコラムを掲載します。

なお、学習系のコラムやその他のコラムは、これから復旧を開始します。オープンキャンパスの合間を縫って復旧しますので、しばらくお待ちください。