統括です。

本日知り合いの方に

「小6の娘がいてあまり得意じゃないけど、復習がいいの?予習がいいの?」と聞かれました。

10分ほど色々状況を伺って、分かる範囲で答えました。

 

知り合いの方が

ためになった。娘にこれから塾に行ってもらうように、まずは妻に伝えます」と

言っていただきました。(県外で京進のない地域・・・( ̄◇ ̄;))

ここでも、少しでも参考になると思い、書きます。

 

結論としては、

  1. 「予習の方が大事だが、予習は子ども一人でできない
  2. 「復習は大事と保護者の方はよく言うが、実際子供は学校で分からなくなっているところを復習したいと思いたくない。または、分かったとところほど復習したくない(大人も)

 

この2点だと思います。

 

  1. 「予習の方が大事だが、予習は子ども一人でできない

 

予習が大事な理由

ホームページの中でも色々しつこいぐらいお伝えしていますが、

進学塾のほとんどは、予習型です。

予習をして、学校より先取りをすることで学校の授業が復習になります。

これが一番効果があるので、トップ高校に合格が多い進学塾はほとんどが予習型です。

 

学校では問題を解くことよりも、いろいろな体験や協調性を重視して、先生が工夫して授業をされます。

その後理屈を中心に学びます。

一方、塾では問題を解けるようにする最短距離で指導します。

解けるようになってから、学校で理屈を学ぶというのも一つの方法です。

自転車を乗るのに、理屈も大事ですが、乗れてから理屈を学ぶのと同じです。

 

自分で予習をするには・・・・無理な3つの理由

  1. 学校の教科書がわかりにくい
  2. 教科書を読む読解力がない
  3. 本屋で売っている参考書の選び方をミスする

主にこの3点でつまずくので、なかなか一人でできません。

1.学校の教科書がわかりにくい

簡単に言えば、学校の教科書が分かりやすければ、学校の先生が入らなくなります。

2.教科書を読む読解力がない

教科書はどうしても先生向けに作られているので、社会を見てもそもそも用語の意味がわかりません。

3.本屋で売っている参考書の選び方をミスする

私もよく学生時代本屋で参考書を買って失敗していました。

買った瞬間が一番賢くなった気になる経験ありませんか?

よく買う本の傾向して

カラーでイラストがある。

しかし、これはカラーにした分、コストがかかり、参考書が薄くなりがちです。

よって、説明が省略される可能性が高く意外とわかりやすくありません。

 

以上より、教科書で予習をしても無理で、参考書に手をつけても無理な理由です。

(小学生・中学生まではこの傾向で大体いけます。)

 

それでも、どうしたら予習ができるか・・・・

一つはベネッセのような通信教材です。

継続して続けてもらえるように、教科書や参考書と違い、すごく工夫されています。

それでも多くの子どもが結果できず、塾へ通います。

 

※大学受験になると、テクニックや予備校の先生が書いた素晴らしい教材がいっぱい出てきます。

いっぱいありすぎて、どれを選択したらいいか分からない問題がありますが・・・・

ただ、50年以上参考書を読むというのは、古いやり方で、

現在は音声動画付きの参考書という勉強方法が主流になってきています。(学びエイド)

 

ーーーー小6へ話を戻します。ーーーーーー

 

2.「復習は大事と保護者の方はよく言うが、学校で分からなくなっているところを復習したいと思いたくない。」

 

復習=100人れば、90人がしたくないと答えます。

理由は、分かっているものをわざわざ復習したくないからです。

厳密には、分かった気になっているだけですが・・・

 

確かに、分かっていますが、できるとは言えません。

わかるとできるは別です。

しかし、分かるとやりたくないのが人間の本性です。

 

それでも、どうしたら復習できるか???

これも、通信教材で1日5分などやればいいのですが、なかなか難しいです。

 

 

 

よって、最初に戻った二つの結論になります。

 

  1. 「予習の方が大事だが、予習は子ども一人でできない
  2. 「復習は大事と保護者の方はよく言うが、学校で分からなくなっているところを復習したいと思いたくない。または、分かったとところほど復習したくない

 

どうしたらいいかと言えば、環境を強制的に作ればいいので以下の方法のどれかを取るかです。

 

  1. 最低限予習するポイントを子どもの実力、その日のやる気に応じて親がアドバイス
  2. 分からなくなったところは、学校の先生に質問してから家で復習する。もしくは、家で親が教える。(その際は絶対に習ったやろとか、なんでそんなもんできないんやなど禁句を言わない。)
  3. 1.2.ができないなら、塾などの外部に任せる。

 

だと思います。

 

分からなくなってからでいいのか?

例えば、分からなくなった単元=風邪を引いたとしましょう。

しかし、風邪とは違い勉強は積み重ねです。

べんきょうタワーバトルの攻略のコツ

 

風邪の場合は、病院で処方箋の薬をもらえば、治ります。

ドラッグストアで買う市販薬は効かない場合も。

 

勉強の場合は、分からなくなってからでは薬が効かない場合があります。

個別に合わせた薬=個別指導なら効く場合があります。

(市販薬よりちょっと高いかもしれませんが、早く治ることが重要です。)

 

 

小6の場合・・・・

12月編

この時期12月ぐらいからなら、生徒のペースに合わせてまずは小学生の算数の復習から入れます。

中1の最初に必要なのは、計算ですよね。

デシリットルなどの単位変換は中学校になって、ほとんど出て来ません。

まずは苦手な範囲を聞き取たり、チェックしたりしてその生徒に必要な授業を進めていきます。

 

2月編

2月ぐらいになると、かなり短縮した復習になります。

 

しかし、3月の終わりぐらいからは中学校の予習からスタートできます。

 

中1の4月ぐらい

部活が決まってから、お問い合わせいただくのも多いですが、

もう中学校の授業が始まっていて、正負のプラスマイナスの計算ですが、

そもそも小学校の計算(小数・分数計算)が怪しいので・・・

しかし、生徒は自身は小学校の計算が怪しいと思っていない。

理由:)小学校の時はテストで大体90点以上取っているので、本人にできていない自覚がない

[小6中1中2向け]中学校になって成績が下がる原因 |四日市市の小学校と中学校のテスト比較編

 

塾では中学校内容で精一杯。

結果、中間テストでまぁまぁできたと思っていたけど、

小学校の計算ミスで点数を落として来る・・・・

もう少し早く塾に来たらよかったのにと・・・なる。

 

中16月ぐらい・・・・

小学校の計算も中学校の計算も怪しい状態です。

怪しいので、まだ子どもは苦手と伝えません・・・・

しかし、数学が苦手な中学生は、学年が上がるにつれて増殖していきます。

詳しくは下記をご覧いただいて、またこのブログへ戻って来てくださいね(笑)

(知り合いの江坂垂水教室の先生のブログです)

数学が苦手な中学1年生へ

https://kyoshins1esaka.com/jh1-math-20171210/

 

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