統括です。

1学期期末テストも終わり、そろそろ中3生は部活の引退も近づいてきました。

例年の問合せの最後のピークになるので、これからの時期気になる質問としました。

 

Q:中学3年生の募集はいつまで?

 

A:夏休み講習前に中3の募集を締め切る可能性があります。

年度によっては、6月以降募集を締め切る可能性があります。

定員締め切り以降は、「高校になっても塾を継続希望する生徒」のみ入室可能としております。

ブログや新聞折込チラシで、お急ぎくださいとご説明していますが、周知不足もあり、

お断りするケースが毎年あります。

 

 

実際の数値で振り返ってみると?

6年間のデータです。(富田・富洲原教室合同)

問合せ 入室 入室率 メモ
3 28 23 82% 春のキャンペーン、大体はご入室いただいております。
4 25 12 48% 春のキャンペーン定員がいっぱいなるので、私たちも消極的になる
5 5 2 40%

 テスト対策期間中はあまりしっかり対応できない。

6 12 6 50%  
7 25 10 40% 定員締め切っていますが、高校継続希望の生徒の入室
8 3 2 67% 吹奏楽引退、集合塾が合わず
9 7 1 14% 実戦トライアル(入試講座希望)
10 7 4 57% 過去の兄弟・進学校ラストスパート組(受験対策希望)
11 11 2 18% 手遅れなど、かなり断る傾向があります。
12 12 2 17%  
1 1 1 100% 中高一貫生の問い合わせ
2 2 0 0%  
        ー3月から新学年(前期選抜合格組など)となります
合計 135 64 47%  

 

→真のA:として。「夏以降も中3生の入室がある」

とも言えます。

 

ここからは長くなるので、ご覧いただけいる方のみに

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑このような感じで、自分開発のデータベースで情報をまとめております。

(当然、生徒・講師の授業満足度なども数値化できています。)

 

時期的な傾向

春のキャンペーンがピークになります。

夏のキャンペーンになると、私たちも定員が厳しくなるので、かなりご入室が難しくなります。

秋になると少し緩和?

・学校の勉強に不安はないけど、受験勉強の応用問題を解きたい希望の問い合わせが出てきます。(川越ー四日市高校

部活引退も多く、17時や18時半の授業にも来られるので、正直少し定員に余裕が出てきます。

・しかし、基礎から勉強したい生徒は、受験までに間に合うかどうかが判断しづらいのと、求めるニーズと私たちが提案するニーズのズレがあるため

なかなかご入室にならないケースもあるので、募集活動はしていません。

むしろ、停止していますが、周知不足もあり問い合わせいただきます。

 

定員制について

私たちは原則教室の定員(キャパに応じた)と学年でばらつきが出ないように定員制をしています。

他塾ではあまり学年定員制を打ち出しているところは少ないです。

 

理由としては、教室の定員に余裕があるので、少しでも多くの方に入室していただきたい(経営面)

と、中1・中2が集まらないという問題もあると思います。中3ばかりしないいない塾もあります。

別件ですが、中1・2の月謝は私たちより安いのですが、中3になると急激に高くなる塾さんもあります。

その1年間で私たちより3年間で高くなる塾さんも・・・・(しかも、1:2でない個別でも))

 

さて、なぜ定員制にしているかというと、最終的な高3や中3の受験生人数で面倒を見られる数が決まっているからです。

面倒を見られる数=教室長のキャパシティに比例するのですが、大体20人としています。

学校の担任の先生は30人〜40人見られていますが、それは1クラスだけでいいのですが、私たち教室長は全学年の指導を

しないといけません。

中3生の指導は、他の学年の2倍労力が必要です。

懇談の数も3倍、カリキュラム作成なども沢山あります。

 

中3の問い合わせが夏以降も多く経営面だけを考えれば、全員入室していただくのがいいかもしれません。

しかし、そんなことをすると今通っている生徒(保護者様)に迷惑をかけます。

一人当たりに接する時間も減ってきますし、前から入室している生徒は大体成熟してきて、自立のタイミングになるので、

わざと放置している部分もあります。しかし、懇談とかは丁寧に行うので、物理的な指導の時間が不足します。

 

定員で断ることには、はっきりいうと罪悪感があります。

他のオーナー様で頼られたものを断るのはポリシーに反するという方もいらっしゃいます。

その分、プライベートなど自己犠牲をされる方もいらっしゃいますが、私たちは自己犠牲ステージには踏み込まないようにしています。

 

断られることで、双方いい気持ちにはなりませんが、

お問い合わせいただく方が、内部生の保護者様の気持ちで考えると・・・・

しっかり面倒を見てもらえそうな塾だと考えていただけることを信じております。

 

高校継続の条件

とりあえず、合格(高校入試)に向けて指導はできます。

三重県の高校入試で出題傾向を踏めば、できる可能性が高いです。

 

しかし、大事なことは、高校受験を通じて高校入学後のスタートと長期的に学習習慣をつけて、

将来自分で勉強できる環境を作ることを大切にしています。(リーチング学習指導 ・・ 詳しくは)

 

そのためには、三重県の高校受験で出題されなくて、高校に入ってから重要な中学生の単元も

しっかり予習・復習理解をする必要があります。

 

具体的な中身は書けませんが、集合塾で高校受験の進学実績がすごい塾が二つあるとします。

進学実績でいうと、e◯suさんがダントツですが、もう一つ校舎が少なく母数が少ないので、率で勝負しています。

(説明でややこしいので、進学実績としておきます)

 

同じ進学高校に進んでも、その後の伸び率が大きく違う特色があります。

(なぜ分かるかというと、その塾からの問い合わせが多いからです。)

それは私が書いた「高校に入ってからの重要な単元を指導しているか」の差ではないかと考えております。

高校受験をゴールにしているのか、その先の大学受験をゴールにしているのか、私たちみたいに社会に出てから

の自立をゴールにしているのかによって変わってきます。

 

当然高校受験をゴールにしているのであれば、学習量もコンパクトに授業料もコンパクトになると思います。

塾さんによっては、高校受験で指導の終了となり、高校コースがない塾も多いです。

 

高校生指導をしないのは、今回は3通りの考え方を書きます。

1.高校指導ができない(かなり複雑で難易度も上がるため)

こういうケースは、「高校生になったら自立をさせるために塾のコースはありません」とおっしゃるケースがあります。

本意かどうかは不明です。

高校受験は塾長一人で5教科指導できますが、大学受験は難易度も上がるため1−2科目しかできない場合が多いです。

指導できないので、コースを作らない場合は「自立」というテーマで終わります。

 

2.授業料を減らす事で学費による差別化で生徒募集

割愛しますが、夏講無料! 

 

3.高校生を指導しないから、そもそも高校のことはわからない。

スクールワンには大学生講師、高校生などから、生の高校情報をもらいます。

そうすると、よくありがちな「学校の勉強だけで受験指導が大丈夫」という迷信が迷信であることがわかります。

純粋で真面目な生徒ほど、その迷信を信じて・・・最後まで信じて・・・

 

しかし、学校の勉強をするなということではありません。

私自身の考えも、学校の勉強をおろそかにしてはいけないと考えています。

学校の勉強、そのテストは自分が理解できているかチェックです。

自分の勉強が一番大事。

学校の宿題なんて・・・個人に合わせてくれません。

そのためには、早く終わらせるために予習が必要。

基礎だけでも。

映像授業

映像授業もいろいろあります。(今回は説明を省きます。)

 

 

持論として、「大学受験」がどう考えても一番難しいです。

ライバルがまったく変わってきます。

高校受験は三重県での競争です。(さらにいうと、北勢地域。しかも、内申点という予選付き)

大学受験は全国競争で予選はあまり関係なく、上位校にOBという浪人も少数います。

(中学受験もレベルが高いのですが、人数が少ない)

 

 

最後に

 

とりあえず、お電話をいただき、面談をさせいただくと良いかと思います。

定員締め切り後は高校継続前提となりますが、必ず継続していただく念書は取りません。(取れません?)

 

私たちも完璧ではないので、高校受験までの指導で信頼を損ねることをしてしまうかもしれません。

その場合は、遠慮なく高校受験で通塾を終了してください。

(高校生になったら、どこかの塾には通っていただきたい)

 

お問い合わせはこちらから

 

 

お願い

 

この長々とした説明を、全ての問い合わせの方に説明はできないと思うので、ご覧いただきお問い合わせ頂いた方には

大変感謝しております。

ぜひ、問い合わせ時に、「よくある質問の中3募集について読んだ上で問い合わせしました」とおっしゃっていただけると、

分かった上で教室長がいつもの3倍は丁寧にご対応できると思います。

 

この記事作成に3日間、合計3時間かかっています。

よくある質問シリーズ重たいです。後、30個以上書きたいのですが・・・

今日も家業で忙しく、深夜の睡眠を削って・・・